公開シンポジウム 「地域の記憶と記録を今に活かす ― 地域文化資源デジタルアーカイブの役割 ―」



東京文化資源会議では、谷中・根津・千駄木地域を対象にした、デジタルアーカイブ・プロジェクトを進めてきました。これは、具体的な地域文化資源をあつかうことを通じて、デジタルアーカイブのモデルを構築する試みです。本シンポジウムでは、このプロジェクトの中間報告を行なうとともに、今後の可能性を探ります。デジタル化した文化資源をいかに活用するのか、そしていかに各地域の文化資源をつなげて全国的なネットワークを形成するのか。デジタルアーカイブ学会(JSDA)、デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)の協力を得て、産学民の連携のもとでの可能性と課題を論議します。

■主催:東京文化資源会議(TCha)
■後援:デジタルアーカイブ学会(JSDA)
■協力:デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)

■日時:2017年11月24日(金)午後4時~6時半
■場所:東京大学ダイワユビキタス学術研究館 ダイワハウス石橋信夫記念ホール

■構成
1.基調講演「東日本大震災デジタルアーカイブからまなぶ地域アーカイブの課題」
 坂井知志 常磐大学教授(JSDAコミュニティアーカイブ部会長)(20分)
2.報告 (1)「谷根千デジタルアーカイブの概要と考え方」(20分)
 宮本隆史 東京大学特任助教(TCha地域文化資源デジタルアーカイブPT・プロジェクトマネージャー)
3.報告 (2)「DAPCONの取り組みと地方デジタルアーカイブ構築・運営支援」(20分)
 長丁光則 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム事務局長
4.<休憩>(10分)
5.パネルディスカッション「地域文化資源活用にデジタルアーカイブをどう活かすか」(80分)
  <パネリスト>
  長坂俊成(立教大学教授)
  水島久光(東海大学教授)
  宮本聖二(ヤフー㈱映像エグゼクティブ・プロデューサー)
  森まゆみ(作家)
  柳与志夫(東京大学特任教授):司会

■参加方法
参加費無料、参加申し込みはリンク先のフォームからお願いいたします。
* 125名の定員が埋まりしだい受付を締め切らせていただきます。
■懇親会
終了後、午後7時から懇親会を開催します。申し込みフォームに懇親会の参加希望もご入力ください。
 会場:東京大学山上会館
 会費:5000円
 この件のお問い合わせは東京文化資源会議にお願いいたします。

詳細はこちらをご参照ください。